一本柱の先端には、四枚の持ち送り彫刻で支えられた六角形の台座が乗ります。
台座の各面は龍の彫刻で飾られますが、現在荒彫りが終わって仕上げに取り掛かっているようです。
幕末から明治初期に造られた現存する山車彫刻の意匠をもとに、デザインしたそうです。 写真を見ると同じようなデザインで3対ありますが、それぞれ阿吽になってます。
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