ごぶさたしています。
山車復原修理事業も3年計画の最後となる、24年度が動き出しました。 そちらも少しずつ紹介していこうと思いますが、まずは終わったところを ぼちぼち。
屋根の写真です。
銅板をはがしてみたらこんな状態でした。 以前、垂木がほとんど折れていたことを紹介しましたが、銅板と杉板の間の見えないところも 金物で補強してありました。
今回復原新調した屋根がこちら。銅板を貼る前です。 次にこの状態を見られるのは、数十年後の修理の時でしょう。
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